マスコミや政府の宣伝により、24年12月以降健康保険証がなくなる・使えないような誤解が広がっており、12月からの資格確認の方法について、問い合わせや不安の声が寄せられています。窓口対応が混乱しないよう整理して解説します。
こちらをご覧ください。≫ [保存版] どうなる窓口対応 12月からの資格確認
YouTube「マイナ保険証」2点を公開しました。ぜひご覧ください。
大阪民医連「民医連新聞号外」を発行しました。ぜひご覧ください。
「保険で良い歯科医療を」全国連絡会は、市民のみなさんの「コロナ禍」での歯科治療についての認識や、安心して歯科治療を受けるために何を求めているのかを把握するために、「歯科医療改善のための市民アンケート」を行っています。
アンケートは、2021年11月11日の「秋の歯科総行動」や国会議員要請、省庁要請等で活用します。
ぜひご協力ください。
アンケートはコチラから。
「保険でよい歯科医療を」全国連絡会は、いつでも・どこでも・誰もが経済的な不安なく安心して歯科治療が受けられるよう、以下の項目の実現を求めて請願署名に取り組んでいます。
ぜひご協力ください。
●署名用紙はコチラ
●WEB署名はコチラ
【要請項目】
・お金の心配をせず、安心して歯科医療が受けられるよう、窓口負担割合を下げてください
・健康保険で受けられる歯科治療の範囲を広げてください
・歯科医療の充実の必要な国の予算を増やしてください
コロナ禍で「医療崩壊」を引き起こしたのに、医師・看護師は増やさず、病床削減をつづけるなんて、ありえない! 次の2点を、菅首相に求めます。
●詳しくはこちらのWebサイトをご覧ください。
政府は、日本の病床数が他国と比べて多いと言っていますが、日本のコロナ感染者は欧米よりはるかに少ないのに、病院に入院できずに自宅や施設で亡くなる人が相次いでいます。病院や保健所を減らし続けてきた結果です。
医師、看護師、介護職、保健師の努力は限界を超えています。
それでも政府はさらに医療を削減し、現場の長時間労働も放置しようとしています。
もう黙ってはいられません。あなたの声で、医療・介護・保健所を充実させる政策に転換させましょう。
●詳しくはこちらのPDFをご覧ください。
医療・介護・保健所を充実させるために、コロナ禍であなたが経験したこと、感じたことをお書きください。皆さんの声を集めて、菅首相に伝えます。
医療関係だけでなく、幅広い立場の方からの声をお寄せください。
●詳しくはこちらのWebサイトをご覧ください。