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学習会動画

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2021年09月29日 保険でよい歯科医療を大阪連絡会

市民講座のご案内
歯は健康長寿の鍵~新型コロナに負けない歯と口の健康づくり

  • 日時 2021年10月31日(日)10:30~12:30
  • 会場 M&Dホール(大阪市浪速区幸町1-2-33)+Zoom
  • 講師 笠原浩氏(松本歯科大学名誉・特任教授)

歯科医療従事者や患者らでつくる「保険でよい歯科医療を大阪連絡会」は、市民講座「歯は健康長寿の鍵~新型コロナに負けない歯と口の健康づくり」を2021年10月31日に開きます。

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2021年09月15日 大阪府歯科保険医協会

【学習会動画】コロナ禍の総選挙で問われるもの~命と暮らし最優先の政治へ

  • 日時 2021年9月11日(土)17:45~19:15
  • 講師 石川康宏氏(神戸女学院大学教授・経済学者)

1年半に及ぶ新型コロナウイルスとのたたかいは、自公政権・維新政治が進めてきた新自由主義政策の破たんを浮き彫りにしました。

未曽有のパンデミックの下では、「小さな政府」「官から民へ」「自助・共助」を柱としてきた政治は機能不全に陥り、国民の命と健康、暮らしが危険にさらされています。

2021年秋の総選挙では、医療・社会保障を切り捨ててきた政治に審判を下し、コロナ禍を機に憲法・社会保障重視の新しい政治へ転換することが求められています。

講師の石川康宏氏(神戸女学院大学教授・経済学者)は、今回のパンデミックによって貧困と格差が拡大する社会に深刻な打撃を与えていると指摘し、個人の尊厳を守る社会への転換を訴えています。

講演を通して、コロナ禍から国民の命と暮らしを守るには何が必要か。コロナ禍の総選挙で私たちに問われていることなどについて考えました。

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2021年09月14日 大阪社会保障推進協議会

出版記念 オンライン シンポジウム
「自立支援介護」を問い直す

大阪社会保障推進協議会は、『「自立支援介護」を問い直す~介護保険を使わないのが「自立」なのか』の出版を記念し、10月22日にオンラインシンポジウムを開きます。ぜひご参加ください。

  • 日時 2021年10月22日(金)18:30~20:30(入室18:00~)
  • 会費 無料 ※事前に書籍をご購入ください。
  • 申込 コチラから
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2021年09月08日 大阪民主医療機関連合会 大阪民医連社保平和委員会+大阪民医連人権Café プロジェクト

9月社保平和+人権Caféコラボ学習会
「メンタリスト発言」と生活保護基準訴訟

  • 日時:9月30日(木)18:00~20:00
  • 会場:オンライン(Zoom)開催
  • 講師:小久保 哲郎さん(弁護士・生活保護問題対策全国会議 事務局長・生活保護引き下げ違憲大阪訴訟弁護団)

 

「生活保護の人たちにお金を払うために税金を納めているわけではない」「自分にとって必要のない命は僕にとって軽いので。ホームレスの命はどうでもいい…」

それは、耳を疑う発言でした。

この発言は、なぜ生み出されたのか?個人の問題なのか?何が壊れていて、何を紡ぎなおせばいいのか…

一緒に学び、考えましょう。

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2021年07月15日 

いのち守る緊急行動スタート学習会

いのちまもる緊急行動のスタート学習会動画です。(約1時間半)
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2021年07月07日 

医療・介護・保健所の削減やめて!いのちまもる緊急行動0625厚労副大臣に緊急要求を提出

医療・介護・保健所の削減やめて!いのちまもる緊急行動は、6月25日、三原厚労副大臣に、緊急要求書を提出しました。回答期限は8月6日です。
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2021年06月25日 

0624 緊急行動記者会見(編集版)

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2021年06月12日 

保険でよい歯科医療を大阪連絡会・市民公開講座「感染症と口腔の健康~安心して暮らせる府政にするために」講師・本田宏氏

保険でよい歯科医療を大阪連絡会が2021年6月12日に開いた市民公開講座「感染症と口腔の健康~安心して暮らせる府政にするために」です。医師で医療制度研究会副理事長の本田宏氏が講演しました。

■保険でよい歯科医療を大阪連絡会・市民講座
「感染症と口腔の健康~コロナから学ぶ医療供給体制の在り方~」
日時 6月12日(土)午後6時30分~8時30分
会場 M&Dホール(保険医会館東隣り)
講師 本田宏氏(NPO法人医療制度研究会副理事長)

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2021年04月28日 

ジャーナリストが語るスガ・維新政治とコロナ対策~なぜ大阪で「医療崩壊」は起きたのか

新型コロナ感染者が急増し、大阪では府が確保したベッド数を超えて重症患者が増加して深刻な「医療崩壊」に陥っています。「医療崩壊」を招いた原因について、大阪のコロナ対策や維新政治をウォッチしてきたジャーナリストの西谷文和さんに解説してもらいました。

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2021年01月21日 

新型コロナで浮き彫りになった 医療崩壊の真相 なぜ民間病院は患者を受け入れられないのか 本田宏氏(医療制度研究会副理事長)インタビュー

新型コロナウイルス感染患者が増加するなか、患者を受け入れる病床が不足する医療崩壊が問題になっている。患者の受け入れが公立病院に偏っており、病床があるにもかかわらず民間病院が患者を受け入れない民間病院を問題視する意見がマスコミで取り上げられている。医療政策に詳しい本田宏氏は、日本は病床数が多い一方で、医師も看護師も少なく、感染症に対応できる専門医も少ない現実をマスコミが知らないと指摘する。新型コロナ患者の受け入れが進まないのは、長年にわたる医療費抑制、医師数抑制、民間病院任せにしてきた医療政策の結果だと指摘する。